2013年 08月 20日
凄いことになった |
本日は「シークレン症候群」の定期検査の日である。主治医が「はい、不破さんどうですか」と何時ものあの優しい声で迎えてくれる。「何処も痛いところ無いですか」と聞かれ、私「お蔭様で痛いところ無いです」と答える。この受け答えは随分と続いている。 俗にいう薬があっているということだろう。
しかし、今日は18日(日曜日)の突然の症状を説明した。「2階までテレビ台を持って駆け上がってから、胸が圧され様になり酷い々20分ほど経て収まった」「心臓などに異常がないか」と検査の依頼した。
主治医は直ぐにレントゲン室と心電図室の検査指示するも、レントゲン室では例の「大きく息きをして、そのまま」であるが、心電図測定は1回は仰向いて寝て手足に器具で挟み測定、そして3段の階段を上がったり降りたりの動作して、また仰向きに寝て測定をした。
送られた検査データーは主治医席のデスプレーに写されてそれを凝視していた。主治医は「心臓には異常はない様ですネ」の答があった。
私としての心当たりは、「最近、散歩が欠けて運動不足かネ」と答えるが、本当は年齢とチャグカイナ(違うのでは)??。納得。
しかし、今日は18日(日曜日)の突然の症状を説明した。「2階までテレビ台を持って駆け上がってから、胸が圧され様になり酷い々20分ほど経て収まった」「心臓などに異常がないか」と検査の依頼した。
主治医は直ぐにレントゲン室と心電図室の検査指示するも、レントゲン室では例の「大きく息きをして、そのまま」であるが、心電図測定は1回は仰向いて寝て手足に器具で挟み測定、そして3段の階段を上がったり降りたりの動作して、また仰向きに寝て測定をした。
送られた検査データーは主治医席のデスプレーに写されてそれを凝視していた。主治医は「心臓には異常はない様ですネ」の答があった。
私としての心当たりは、「最近、散歩が欠けて運動不足かネ」と答えるが、本当は年齢とチャグカイナ(違うのでは)??。納得。
by cafe3355
| 2013-08-20 09:58
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